ニキビは乾燥が原因!

ニキビの原因というと、皮脂や毛穴の汚れなどをイメージする方が多く、あまり乾燥というイメージとは結びつかないのではないでしょうか?

ですが実は、肌の乾燥も、ニキビの大きな原因となっています。

特に、一般的に「大人ニキビ」などと呼ばれる、思春期を過ぎてからできるニキビは、乾燥が大きな原因になっていることが多いのです。

生理前にできやすいニキビについても、性質は、どちらかといえば、大人ニキビに近いことがほとんどです。

ではなぜ、乾燥によってニキビが引き起こされるのでしょうか?

肌の表面は、本来は適度な水分と、それを保護する油分でうまくバランスが保たれ、守られています。

肌表面には、肌内部の潤いなどを外的刺激から守るために、水分と油分でできたバリア機能というものがあります。

これが、肌が極度に乾燥することによって、低下してしまうと、雑菌やホコリの影響を受けやすくなり、ニキビを引き起こしてしまうのです。

また、ニキビができるからと気にして、皮脂を一生懸命落とすようなケアを行うと、逆効果になることもあります。

皮脂を落とし過ぎることで、肌の潤いを守ろうと、かえって肌の内部から余分な皮脂が分泌されてしまったりするのです。

このような事態が、肌表面は脂っぽいのに、肌内部がカラカラ・・・という状態を引き起こします。

肌が健康的な状態で無くなると、ターンオーバーも低下するので、ますますニキビができやすい状態になってしまいます。

つまり、生理前のニキビを予防するためには、「皮脂を取り除く」ということよりも、「潤いをしっかり与える」ということを意識してケアを行うことが大切なのです。

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